新型コロナウイルス感染症拡大による生活変化が

       日本国民のメンタルヘルスに及ぼす影響

The mental health impact of COVID-19 in Japan

 

​本プロジェクトについて

・緊急事態宣言下における人々の心理的ストレスを調査するため、緊急事態宣言が発令中の県を対象にして、オンラインアンケート手法による大規模縦断調査を行なってまいりました。

・緊急事態宣言の1回目発令時(2020/4/7~5/25)、2回目発令時(2021/1/8~3/21)、3回目発令時(2021/4/25~6/20)の計3回の調査を通じて、延べ43,396名から回答を収集済みです。また、4回目発令時(2021/7/12~)のデータも、東京2020オリンピック終了直後に収集済みです。

(他の研究者の皆様とのデータ共有と、研究知見を速やかに見い出すことを目的として、すでに1回目の調査データの大部分は公開されており、今後は2回目以降の調査データも公開する予定です)

・本研究の成果は以下のようにまとめられており、現在は全4回の緊急事態宣言下におけるメンタルヘルスの推移や保護因子・危険因子などについて、解析と論文化を進めております。

現在までの主な結果

・3回目の緊急事態宣言下(2021/4/25~6/20)の解除直前において、緊急事態宣言が発令された6都府県を対象に、1回目調査と2回目調査に参加した11,453名に調査を実施

・予備的な解析結果(画像をクリックすることで表を大きく表示できます)

3回目調査
 
各調査の全データ(N=11,333,N=20,610,N=11,453)に基づくメンタルヘルスの特徴
各調査の全データ(N=11,333,N=20,610,N=11,453)に基づくメンタルヘルスの特徴
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各調査の若年層(18-29歳)のデータ(N=1,662,N=2,104,N=908)に基づくメンタルヘルス
各調査の若年層(18-29歳)のデータ(N=1,662,N=2,104,N=908)に基づくメンタルヘルス
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・2回目の緊急事態宣言(2021/1/8~3/21)の段階解除直前において、緊急事態宣言が発令された10都府県を対象に、1回目調査の参加者と、新たな対象者を加えた計20,610名に調査を実施

 

・予備的な解析結果(画像をクリックすることで表を大きく表示できます)

なお、これらのデータの一部は、NHK 未来スイッチ (2021年6月)NHK おはよう日本 (2021年6月)、NHK徳島 とく6 (2021年6月)、中日新聞・東京新聞 (2021年6月)​において報道されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・現在,1報の論文を投稿中であり,他2報の論文を執筆中です。

各調査の全データ(N=11,333,N=20,610)に基づくメンタルヘルスの特徴
各調査の全データ(N=11,333,N=20,610)に基づくメンタルヘルスの特徴
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各調査の若年層(18-29歳)のデータ(N=1,662,N=2,104)に基づくメンタルヘルス
各調査の若年層(18-29歳)のデータ(N=1,662,N=2,104)に基づくメンタルヘルス
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追跡調査の全参加者データ(N=7,893)に基づくメンタルヘルスの特徴
追跡調査の全参加者データ(N=7,893)に基づくメンタルヘルスの特徴
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追跡調査に参加した若年層(18-29歳)のデータ(N=632)に基づくメンタルヘルス
追跡調査に参加した若年層(18-29歳)のデータ(N=632)に基づくメンタルヘルス
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2回目調査

 

・1回目の緊急事態宣言(2020/4/7~5/25)の段階解除直前において、緊急事態宣言が発令された7都府県を対象に、11,333名に調査を実施

 

・論文化された主要な結果(画像をクリックすることで詳細や論文を表示できます)

なお、これらの成果の一部は、NHK、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞など、50媒体以上の情報機関によって報道されています。